Archive for 6月, 2010
ヒロハッティーでフラの練習
6月は卒業の季節、別れの季節

姫庵:パカラナの季節になりました。大好きなパカラナのレイをいただきました。パカラナは蔓に固まって咲く小さな若草色の花でこれを集めてレイを作るには案外時間がかかります。しかもとってもいい薫りがするのです。
さわやかな薫りですぐパカラナとわかります。ちょうど洋服にもあって、今日は最高の日でした。
改組があり、一緒に働いてきたみんなが、いくつかの会社に分かれることになりました。今日出席したある部のミーティングは今日で最後となりました。今までみんなで力を合わせてきたので、すごくさみしいけれど、改組といっても本社は一緒だし、同じ目的に向かっていくし、輪が広がったと思って前を向いて歩いていきましょう。
こんな時なのに、ジェイアールは花よりだんご??
ワヒアワのヒーリングストーンのゆくえ・・・

姫庵:今、ハワイはヒーリングとかスピリチュアルのツアーが大変盛んです。ハワイアン・スピリチュアル&ハレイバ星空ツアーというツアーでワヒアワにあるヒーリングストンを見に行ったことがありましたが、そのヒーリングストーンの3つの石が、6月11日に忽然と消えたというニュースがはいってきました。

ヒーリングストーンのことは ちぐさランダム505号 に書きましたが、 Keanianileihuaokalaniと呼ばれているもので、この石はクカニロコという場所に最初あったそうです。この石に触ると病気が直るのでそれが評判になり、たくさんの人がお参りするようになったため、聖地クカニロコに置いておくとまずいということでワヒアワに動かされた経緯があります。

そして今回、6月11日のカメハメハデーにワヒアワにあったヒーリングストーンが忽然と消えて、この写真のクカニロコに戻されたというのですが、どの石がそうなのか、余りたくさん石があるために、分からなくなっているそうです。その真相をさぐってみたいと思っていますので、また情報がはいりましたら、ご連絡しましょう。当分ツアーではヒーリングストーンに下車をしませんのでご了承ください。
戦闘機の鼻先は芸術??

姫庵:はてさて、もう一回お付き合いください。
太平洋航空博物館のギフトショップの掘り出し物は、ゼロ戦のミニチュアが50ドルからとおもったんだけど、「でもこれは日本で買う方がもっといいものがあるでしょう」というのが、小池さんからのアドバイス。
小池さんが勧める掘り出し物は「Nose Art hard to get!」というこの本!!

値段は40ドルもしないんだけど、当時のアメリカ戦闘機の先の部分にかかれた絵なんです。
これだけよく写真が集まったと思いますが、もう1つ思ったことは、「アメリカって自由の国なんだ!」という実感がじわじわでました。この絵のシャークなんていうのはわかるんだけど、当時の状況でマリリンモンローのような女性を機体に描いて飛んだアメリカっていう国におどろきを隠せません。
ところでジェイアールも鼻先に問題ありみたいだけど??
映画「パールハーバー」で使った飛行機も登場!!

姫庵:またまた「太平洋航空博物館パールハーバー」の続きです。
ハンガー79には映画「パールハーバー」で使われた飛行機も展示されていました。
この青い飛行機がそうです。本当は2機あったのですが、1機は撮影中に墜落して燃えてしまいましたが、これが映画ではゼロ戦として活躍しました。
小池さんによれば、AT-6 テキサンといって、第二次世界大戦後の練習機で、パイロットの育成機として活躍し、元大統領ブッシュがこれで練習したということです。この太平洋航空博物館の名誉館長となっているのが、元大統領ブッシュのお父さんだということで、なんとなく納得してしまいました。
それにしても、日本のゼロ戦パイロットの練習と腕前はすごいもので、当時世界のパイロットの中でも群を抜いてうまかったということでした。そうですね、ジェイアールも練習また、練習!!
太平洋航空博物館、ガイド「力」のすばらしさ その続き

姫庵:昨日見学した「太平洋航空博物館パールパーバー」のガイド小池さんのすばらしさに感銘したことをちらっと書きましたが、たとえば入口にある1930年代のパネル2枚を見ながら、彼はその時代のハワイの状況を大変詳しくガイドしてくれました。
当時ハワイはアメリカ本土の人にとって憧れの地であり、海兵隊の中でも奨学金をもらっている頭のいい、エリートがハワイに行けたということ。(海兵隊といえば、さっと浮かぶのが体育系で、マンガにでてくるポパイやブルートのように体力が主と考えていたのですが・・・)
ハンフリーボガードの映画の時代を想像してほしいが、ワイキキビーチを歩く時も(矢印のように)正装をして歩く人も多かったということ。写真にでてくるホテルが当時のモアナ・ホテルだったとか・・・この2枚のパネルだけでも当時の詳しい様子を次々に語ってくれます。
彼はお客様が何に興味を持っているかとか、年齢層によって、説明の重きをどこに置くかを瞬時に考え、お客様を飽きさせないように、面白い裏話もだしてくれました。

このパネルは日本のゼロ戦が落とした爆弾やその説明ですが、彼は、これらの爆弾について、日本の技術が当時いかにすぐれていたかという方向で説明をしてくれました。
3つ並んでいる爆弾は左から250キロ爆弾、魚雷、800キロ爆弾で、真ん中の魚雷についての説明はこんな感じ。
「(矢印のところをレーザーポインターで指し示しながら)あれは何だかわかりますか?これは木でできている水平板で、これは日本人の技術者が、真珠湾の深さを計算しどうしたら魚雷が戦艦にうまく当たるか考えてつけたものです。真珠湾の深さは8メートルで、通常の魚雷だと10メートルもぐるのでうまくあたらない。この水平板をつけることにより、海面に1メートル位浮き上がれるようになり、命中する確率が高くなったのです。アメリカ人にとって、このような技術は当時信じられないものでした。」ってな具合ですので、戦争や魚雷が好きでない人でも当時の日本の技術面のすばらしさを説明することにより、ぐんぐんひきつけられてしまったのです。
また左上の飛行機の図は、1人乗り(着陸離陸のためのタイヤがでている)、2人乗り、3人乗りのもの・・・(ここでまた詳しく説明あり)、三菱重工や富士重工の世界でも先端を行く技術が結集されていました。戦後すぐにGHQ(進駐軍)がしたことは、これ以上すごい戦闘機を作らないように、全て航空に関するものはやめさせました。このため航空力学やその技術が電車に応用され、世界一といわれる新幹線や、リニアモーターカーの開発へと進んでいくのです」。

また入口にあるフォードアイランドの地図をレーザーポインターを使って、「x1,x2の所が、ゼロ戦の一番機高橋少佐が最初に攻撃した所で、現在でも弾痕のあとがこのあたりのあちこちに残っています。島の真ん中の部分は滑走路だったが、15年前から使用していないです。」とかとかとか・・・・
いろんな歴史や航空力学の知識がいっぱい詰まった2時間のツアー。まだまだたくさん勉強したことを、忘れないうちにトレビアとして ちぐさランダム591号に載せました。(これを編集するだけで8時間かかってしまった!!)何だか航空大学の4年間の講義を分かりやすく2時間に集中させて教えていただいたような感じの「大満足ツアー」でした。

それにつけてもジェイアール、あなたはガイド「力」に欠けるねぇ。
孫姫をうまくガイドしていくのがアンタの仕事じゃないの。
おっかあが見ていないと思って、足を伸ばして怠けていたらダメよ。
ガイドさんの「ガイド力(りょく)」のお蔭でよけい面白かった

姫庵:久しぶりに真珠湾のアリゾナ・ビジターセンターに行ってきました。
工事中と聞いていたのですが、大分出来上がっていてびっくり。

アリゾナ記念館に行くためには、ビデオを見ないといけないのですが、ビデオを見る場所は簡易テントで随分並んでいました。
暑い中ずっと並んでいるのは疲れますね。
太平洋航空博物館パールハーバーに行くために通ったのですが、夏休みにはいったこともあり、すごい人でした。
フォードアイランドへのシャトルも暑い中20分ほど待ちました。
でも、思っていたのと全然違って、すごく面白い所。
ゼロ戦を初めとして、なかなか見られない本物がおいてあるというのが、まず第一にすごい。
そして小池さんのガイド力のおかげで、本物を見ながらの説明は、余計リアルで面白かった!
絶対みんなに見て欲しいと思いました。ちぐさランダム591号 に詳しい情報を載せたのでこちらも見てくださいね。
これは芝生力っていえばいいかな・・・
孫姫の力より吸引力は強いぞ
ハワイでもご当地キャラクターを探そう

姫庵:今回の日本への旅行で感じたことは、ひこニャンとか、たぬきとかその他諸々、「ご当地キャラクター」を強くだしていくといいのではないかということ。ハワイのカメハメハ大王像も今風にアレンジできませんかね・・・
熱海ではお宮と貫一の銅像が今でも続く「ご当地キャラクター」なのでしょうが、このストーリーをおっとうに英語で説明するのに冷や汗たらたら。実際に銅像を見に行ったら、なんってことない、英語でサインがありました・・・・
今の時代にあった、お宮と貫一にすると、もう一度花開くのではないでしょうかねぇ・・・・
ハワイの「プリンセスカイウラニ」も映画になったことだし、もう一度ハワイアンキャラクターの見直しをして、客寄せパンダならぬ客寄せ銅像で、ハワイにどうぞぅ~~~~なんてね・・・・

ジェイアール:おっとうとおっかあ、また変にノッテイルなぁ~~
ダサくて、見てられない・・・・
みんなにみてもらおうとするなら、これくらいのことができなくっちゃ!
ヒコにゃんとジェイアールの違い
ハワイにもどってきましたぁ~!!
5月末から日本にいっていましたが、昨日戻ってきました。
日本は本当に本当にすばらしい~!!
デパ地下にも行きました。
たくさん試食しました。
もちろん買いました。(最近は試食するだけで買わないとか、お弁当箱をもってきて、試食品を詰めて帰る人もいるとか聞きましたが、世知辛い世の中になってきましたね。)

日本で一番大きい琵琶湖に行く機会もあり、おっとうは海と思っていましたぁ。
ひこにゃんには会えませんでしたが、あちこちにひこにゃんキャラクターが出ていて、宣伝していました。
ハワイにもひこにゃんのようなキャラクターが今求められているのかもしれません。
ハワイちゃんとかアロハちゃんとか、カメカメちゃんとか・・・
日本から戻っておもったことは、「ハワイには青い空がある~!!」でした。
ぬけるような蒼い空を見ていたら、うれしくなりました。

そしてジェイアールは、元気にしていました。
日本でも、会う方から、「おっとうとおっかあがいなくてもジェイアール元気にしているのかしら?」とか「ジェイアールの無邪気さでなごんでます。」とかコメントを頂きました。
孫姫のパパとママが面倒をみてくれていて、我々がもどったら、飛んでくるかとおもったのに、
すねたのでしょうか、ちょっと横むいてましたねぇ~~

ジェイアール:オイラをおいて、おっとうとおっかあで、どっかに行っちゃった。
孫姫と、パパとママが世話してくれたから、何とか生き延びられたが・・・・
今更もどってきたよってちやほやされても・・・

でも本当は・・・・















