津波警報であたふたしたハワイを振り返って
姫庵:一応お客様対応が終わり、我が家にもどってきました。今日一日を振り返ってみると、
津波警報中は、ワイキキ・カラカウア通りやワイキキビーチは一時人っ子一人いない状態ができたのにビックリ!

(どちらも小さいサイズにしていますが、クリックすると人が全くいないことがよくわかります。左がカラカウア通り、右はワイキキビーチです。)
しかし津波警報解除となると同時に、カラカウア通りは人があふれ、ラウンジもツアーの返金や追加申し込みで午後は目が回るような忙しさになりました。
津波警報中、斡旋本部では、スタッフはお客様やオプション会社との対応に追われてランチを取る暇がありませんでした。
津波警報解除後、カウンターに戻ると同時に、お客様がひけもきらずにこられて、ここでもランチがとれませんでした。
唯一は斡旋本部で、お餅をチンして品川巻きを作って食べたことくらいでしょうか。
ツアーラウンジのカウンターに久しぶりに人の山ができました。
結局最後締めてみて分かったのですが、返金と新規販売額が一緒くらいになり、なんとかマイナスにならずにすみました・・・
返金のための現金が足りないのではないかと心配したのですが、銀行は休み!!
ただし、クレジットカードで決済されている方が多かったのと、新規予約が多かったので、問題なくいき、助かりました。

こういった時の人間の心理を考えてみると、これら2枚の写真が象徴しているように思います。
1.ホテルの客室に缶詰になり、手持ち無沙汰となると、することといえば・・・
みなさん考えることは同じ。
ベランダにすわって、いつ津波がくるかと高みの見物。

2.津波を眺めない人は??
この写真は、津波1時間前のものです。
観光客の皆さんも開いているお店に殺到して、飲み水や食べ物を購入していました。
人が店からあふれて、外にも並んでいるのがご覧いただけると思います。
この時点ではABCストアーはすでにクローズしていたために、ホテル内のミニストアーのような所が混んでいました。
ABCストアーは津波警報解除後しばらくしてから、オープンしてました。後で覗いたら、おにぎり、サンドイッチなどの棚は全てソルドアウト。お客様は夜にむけてでしょうか?スナックを含めて食べるものと、ビールや飲み物を買っていました。
やっぱり誰もが考えることは、食料確保なんですよね。
これをやらなかった人は、後で大変な目にあう~。
こういった時には、マネージメントとしては、お客様のお世話の次にスタッフの食料買出しもしておかねばなりません。

この写真でごらんいただくとお分かりのように、津波警報が解除された後のワイキキは人であふれかえっていました。
みんなのお目当ては、買物と食べること。しかしどちらをしようにも余りお店が開いていませんでした。
(アラモアナセンターが開いているかと聞いてくるお客様が多かったですね~~)
この時点ではDFSギャラリアもクローズでしたが、夕方5時から開店しましたぁ~~お客様も行く所ができて本当にうれしそうでした。
この時レンタカー会社であけたのは1社。DFSギャラリアが開いたと同時に1階の日本レンタカーハワイさんが営業再開。日本レンタカーハワイでは、この日ご帰国のお客様でレンタカーがもどせない状態の方には、ホテルの駐車場で乗り捨てをしていただく処置をとり、滞在を続けておられる方には翌日まで無料で貸し出しさせていただくことにしたとか。午後5時にDFSが開くと同時に、一日何も出来ずソンした分とりもどすんだといってレンタカーを借りるお客様で殺到。そして明日2月28日は、スタッフの方は乗り捨てのレンタカー回収に走るということで、体力をつけなくっちゃって言っていました。
なんだか、今回は取りとめがないことを書いてしまいました。疲れて頭が回りません・・・
(蔭の声:猫手にもならなかったのに・・・)





