病院はクイーンでござる

(この所日本では、若い人の間に「サムライ言葉」がはやっているそうで、今回はちょっとかじってみました。)
姫庵:父上のマウイ在住の伯父ごが心臓バイパスの手術をすることになった。マウイにはこういった大きい手術をしてくれる病院がなくって、オアフ島まで飛んで参られた。オアフ島にはいくつも大きな病院があり、その中でもクイーンズ・メディカル・センターは設備が非常にそろっているので、ここで手術をした。写真はその入口の1つと正面ロビーだけど、高級ホテルみたいな感じで、レセプションの人がいて、病室を教えてくれる。この病院は改築につぐ改築で、迷路のようになっていて、病室に着くのが容易ではない。今回も小さな紙に細かく行き方がかかれていたけど、それでも迷ってしまったでござる~~♪。
ジェイアール:アメリカで、宮殿や、王族の建てた病院とか王族の名前が付いた道路やホテルは他の州にもあるのかい??
姫庵:王族がいたのはハワイだけでござるよ。この病院はハワイの王族が建てた病院としても有名なんだ。エマ(Emma)女王とキング・カメハメハ四世によって1859年にできた、由緒ある病院。当時西欧の人々によってもたらされた病気で、35万人もいたハワイアンが7万人にも減った。二人は個別訪問して、1ヶ月で予定の二倍の$13,530もの寄付を集めたんだってよ。こういった功績で、病院の名前をクイーンズとしたんだそうだ。エマ女王病院の歴史については、ここから 勉強したんだけどもね。だからこの病院はどんな人も断らないっていわれていて、そのため患者から支払いが取れなくって困っているって前に新聞にも出ていた。
ところで、ジェイアールもとうとう年貢の納め時がきたようだ。本人いや本犬にはまだ言っていないけれど、9ヶ月というのに、色気付いてきて、ドッグパークでも他の犬を追い掛け回しているので、とうとう先生からも「仔犬を生ませて増やしたいと思うのでなければ、早く処置をした方がいいですよ。そうでないと、この年頃からやんちゃで、どうしようもなくなります。特にジャックラッセルは大変ですよ。」といわれてしまったのでござる・・・・
シティーホールという市役所の派出所にいって50ドルだすと紙をくれて、指定の犬猫病院で200ドルまでで処置をしてくれるそうだ。こういったシステムを知らない前に、獣医にきいたら、800ドルだっていわれて、ひっくり返った。犬を飼うのは本当に大変だ。改築のために引越しをして伯母ごの所に居候させてもらいに行くのでなければ、「犬の教室」なんて考えなかったし、ジェイアールも落第の経験もなかっただろうし、男犬としても・・・・・・
それなのに、改築の話は現在休築中って感じでござる。

写真左:今日もドッグパークで 写真右:ドッグパークからもどるとこんな感じ
大きい◎ ジェイアールは先生のお宅でのクラス、4匹いる中で一番ワルだったが、先生から一応「来週も来てお勉強しましょう。このクラスなら、ジェイアールも何とかやれそうですね。お医者様にいって、きちんと対応したら、おとなしくなるので少しはトレイニングしやすくなるでしょう・・・」といわれた。条件付ではあったが、一応パスだ♪ バンザイ~~!!
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