ヒキアウ・ヘイアウの写真を見て・・・

姫庵:友人がハワイ島はスピリチュアルな力が集まっているので、それを観光客の人にも体験してもらいたいということで視察した写真をいくつか送ってくれました。この写真はケアラケクア湾ですが、この湾の一角にヒキアウ・ヘイアウというハワイアンの神殿があり、そこは神聖な場所なので中に入れないようになっていたということで、このヘイアウのことを調べてみたのですが・・・

このヒキアウ・ヘイアウは、1779年キャプテンクックがココに上陸してロノの神とあがめられ歓迎されたが、その後船が出港したあと又戻ってきたために、神様ではないということで殺されたいきさつがあります。ヒキアウ・ヘイアウとは「神々に繋がる道」という意味があるヘイアウで、カフナとよばれる司祭のトレーニングをする場所であり農耕の神「ロノ」を祭る所でもありと調べれば調べるほど、歴史的に見ても大変興味のある場所です。
最近オアフ島も含めて、これらヘイアウを訪れて、スピリチュアルなパワーを授かろうというツアーが色々出ていますが、我々観光業にとって、非常に気をつけなければいけないのは、神聖な場所なので、尊敬の念をもって訪れて欲しいということを皆さんに伝えていかなければならないことです。大きな声で友だち同志話したり、大声で笑ったり、あるいは置いてある石を動かしたりすることのないように、前もってヘイアウがどういう位置づけなのかきちんと話していく必要があるとつくづく思っています。

![TP[1]](http://chigusablog.imaokas.com/wp-content/uploads/2010/07/TP1.gif)


Aolani66 said,
8月 10, 2010 at 1:00:08
その通り!(JRくんに同意見)
ハワイに住む人間だからこそ、歴史あるものや、守ってきた物を
訪れる人にも理解して欲しいんです。
観光業だけじゃなくて、住民も(他の国から来た人も)伝える必要のあることだと思います。