津波騒ぎが終わって振り返ると・・・

姫庵:皆様からハワイの津波警報発令の一日をつづったブログにご苦労様というメールやコメントをたくさんいただき、ありがとうございましたぁ~。ワイキキのホテルの多くは日本語と英語でボードを出して、係員が落ち着いて避難について説明したので、観光客の混乱は全然なかったと地元日本語放送KZOOで話していましたが、このシェラトンワイキキのフロント写真のように、たくさんのスタッフをホテルは出して対応に当たってくれていました。
日本のニュースをみていると、日本に向かった津波の方が被害がひどかったようで、お見舞い申し上げます。
津波は第一波が小さくてもその後大きな波が来ることがよくあるそうですね。日本は第六波目の津波が被害をもたらしたとか。今回は第一波が小さくってそれを見て、避難所から自宅に戻られたという方が6割以上もいたとテレビのニュースが報道していました。ワイキキでも第一波が来た後、「もう出てもいいですか?」という電話が多かったのですが、津波警報解除がなかなか出されなかったわけがこれで分かりました。

週があけた月曜に他の旅行会社の方やホテルの方とも話をしましたが、皆さん過去に経験した9月11日のテロ騒ぎ、津波警報、地震による停電などで随分学習をしていて、「今回はスムーズに行きましたね~。何事もなくって本当によかった。」という挨拶が飛び交い、斡旋の大変さに対しても案外けろっとしていたのはさすが!!そういえば、あの時、10時ごろにはホテルのロータリーの所に消防自動車も待機していましたっけ・・・さすが!!
ツアー会社を通さず、個人で日本から来られた方のお話を伺うことができましたが、丁度11時頃にワイキキにタクシーで入ろうとしたら迂回させられて、ハワイコンベンションセンターのところでおろされたとか。(午前10時に車でワイキキの出入りが出来なくなった直後に着かれたためで、タイミングが悪かったですね。)
3つのスーツケースをひっぱりながら、ヨタヨタと歩いていたら、他の個人の旅行客も皆さんハワイコンベンションセンターで下ろされて、スーツケースをガラガラ引いてワイキキの方に蟻の行列のように向かっていたとか。空港を出る時には何も案内もなく、タクシーの運転手も知らなかったとのこと。他の方はスーツケースが1つなのに、自分は3つもありどうしようもなくて、困っていたら、親切な人が助けてくれたといっていました。

我が家に帰って、困ったことは・・・
留守中に、家人たちは長蛇の行列に辛抱強く並んで、何件ものスーパーを回り、ようやく水や缶詰、トイレットペーパー、食パン、その他食べ物をたくさん買い込んでいて、部屋にこれらの山が出来ていました。
「これどうする?これから毎日缶詰を食べるの?」と、ぐったりした顔つき・・・
仕舞えるところには仕舞ってみたのですが、まだあります。いったいどうしましょう。
Aolani66 said,
3月 2, 2010 at 9:07:27
備えあれば憂いなし。
いつ何時、長時間の停電が起こるかもしれない。
いつ何時、TSUNAMIが押し寄せるかもしれない。
いつ何時、疲れやストレスで病気で寝込むかもしれない。
備蓄して置ける物は、そのままで。
備蓄できない物は、早めに処理しましょ。
いざとなれば、JRくんの避難袋を作って背負わせる訓練をするか、
遭難救助犬のように、アゴの下に樽でもくくり付けて走る訓練でもしてみます?
(JRくんの影の声が…『余計な事をおっかぁに吹き込まないでよ。』と言われそう)
chigusa said,
3月 2, 2010 at 11:36:16
Aolaniさん、
すごいアイデアありがとう~!!
そうだ、これからはジェイアールを緊急対応に向けて特訓しよう。
まずは避難袋を探して、背負わせて散歩からスタート~!!
避難袋は少し重くしてどれだけ耐えられるか・・・
散歩が楽しくなってきましたぞ~!! ウシシ~~♪
Aolani66 said,
3月 4, 2010 at 5:35:19
日本人観光客は危機認識を持ち合わせていないから、何事が起こらない限り
警報や注意報を気にしないんだと思いますよ。
そう言う時こそ、ゆったりとした時間を楽しむ事が出来れば外出禁止令も楽しめるのに、MOTTAINAI!
ハワイに来てまで時間に追われるのって悲しいですね。何のための旅行なんでしょうか?
NetNewsを見ていたら、先日のTSUNAMIの時、警報や注意報が出ているのにも関わらず、
サーフィンをしていた人が全国で1,100人居たらしいですよ。
chigusa said,
3月 4, 2010 at 23:03:04
Aolaniさんへ
内緒の話ですが、ワイキキビーチに津波の時に一人出ていた人がいて、ユーチューブにも載ったみたいですよ。みんなから「馬鹿じゃないか」って言われているみたい。